夫に指摘されたスッピンの事実 - 乾燥が原因の老化

結婚5年目のK子さん。34歳になりました。

ある朝、スッピンでいるK子さんに夫がぼそりと「化粧落とすとひで〜な〜、お前40歳ぐらいに見えるぞ」と言われて大ショックだったとか。

こんな事ストレートに言う夫も夫かと思いますが、考えてみれば身近にいる人に言われないと「肌の老化」はなかなか自分では認めにくい。普段はきっちり化粧している人だと余計に周囲にはバレませんし。

K子さん、改めて鏡を見て思ったそうです。肌のキメが荒く、毛穴がぷつぷつと月のクレーターのようになっている。頬の下あたり、唇まわりはざらついて、法令線も目立ち始めた。だのに触れてみると鼻の頭はじっとり脂が浮いている……。

肌の水分量が少なくて肌年齢61歳

「この肌、どうにかして下さい!」と美容カウンターに飛び込んだK子さんなのでした。

K子さんの肌はなぜ、そんなふうに荒れてしまったのでしょう。確かに加齢の問題はありますが、まだアラサー世代。
でも美容カウンターで実際に「肌水分量」を計るとなんと28%。肌年齢チェッカーでは「61歳」という衝撃的な数字が。

「その肌は突き詰めていくと全て乾燥のせいなんです」

美容員のおねーさんはキッパリ言い放ったそうです。毛穴が開いて汚いのも、ニキビ跡が醜く残るのも、普段のお手入れ不足が原因。でもスキンケアはゴテゴテ、時間をかけてお金をかけてやればいいというものでもありません。最近はなるべくシンプルなお手入れ法こそ「長続きして」「効果的」という傾向にあるんです。

肌が汚く見える原因は他にもあって、例えば古い角質がたまっているコト。これはピーリングで解消します。紫外線を防御しない為にメラニン色素が沈着し肌が黒ずんで見える事。クレンジングがしっかりできておらず汚れが肌に付着している事。でもそうした事すべてひっくるめても、何より一番に美肌の為に早急にしなくてはならないのが「乾燥を防ぎ」「保湿する」この2ステップなんだそうです。

毎日のスキンケアの方法はあげればキリがありませんが、最終的にシンプルステップと言えば、

  1. しっかりぬるま湯洗顔
  2. 化粧水たっぷりで水分補給
  3. クリーム系で保水

これだけです。合コン前にスペシャルパックをしてもいいし、時にはエステで贅沢なフェイシャルマッサージを受けるのもいい。でももともと乾燥の肌だと、こうした特別なケアをしても効果が上がりづらいのです。だからこそ、普段からまずは「健康な肌」を作る事が大切。それはただひとつ「乾燥を防ぎ、適切な水分補給をして、保湿に気を配る」それだけです。